被災地舞台の群像劇「美しく青く」 震災後の「生々しい美」 赤堀雅秋×向井理

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鬱屈した地方の集落で、さまざまな登場人物による群像劇が展開する

鬱屈した地方の集落で、さまざまな登場人物による群像劇が展開する

 東日本大震災から8年以上が経過した東北地方。人気脚本家の赤堀雅秋(まさあき)(47)が手掛ける群像劇「美しく青く」は、被災地に住む人々の閉塞(へいそく)感やかすかな希望を、日常生活を通して描いた作品だ。「描きたかったのは身近な人々の幸福のあり方」。作品が持つ日常の「生々しさ」にひかれたという主演の向井理(37)は「生きることの醜さ、美しさが詰まった物語だ」と話した。(三宅令)

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