暴力やセクハラ問題で“封印”された映画上映で波紋 韓国の団体から質問状も

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「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」フィナーレで記念撮影を行う受賞者関係者ら=3月10日、夕張市(杉浦美香撮影)

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」フィナーレで記念撮影を行う受賞者関係者ら=3月10日、夕張市(杉浦美香撮影)

 北海道夕張市で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」が3月7日から4日間の日程で開かれた。オープニング作品にはキム・ギドク監督の暴力やセクハラ問題で“封印”されている「人間、空間、時間、そして人間(仮題)」が上映され、波紋を呼んだ。閉幕後には、審査委員長を務めた映画監督の作品が公開の是非を問われるなど、はからずも問題提起の祭典となった。

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