月9“イチケイ”ついに主人公の過去が明らかに… FODプレミアムで未公開シーン特別配信

 竹野内豊主演のリーガルエンターテインメント「イチケイのカラス」(月曜後9・0、フジテレビ系)。民放連ドラ初となる刑事裁判官が主人公のドラマだが、17日放送の第7話では入間みちお(竹野内)の人生を大きく変えることになった12年前の刑事事件が描かれ、彼の過去が明らかになる。

 放送終了直後からFODプレミアム(有料)で「第7話 未公開シーンつきディレクターズカット版」を特別配信することも決定した。

 入間が弁護士時代に人生を大きく変えることになった事件。それは殺人の罪を着せられながらも無罪を主張し続けた被告人(窪塚俊介)と入間との悲劇のストーリー。入間は無罪を信じて奔走したが、被告人は無期懲役を言い渡され、その後自殺したのだ。

 12年の時を経て、被告人の妹(臼田あさ美)が“開かずの扉”ともいわれる再審請求に踏み切ったことで止まっていた時計の針が再び動き出す。

 事件の鍵を握る兄妹役の2人は「“冤罪”は自分の日常から離れたところにあるものと思いがちだが、あり得ないとは言い切れない。魅力的なスタイルで人と向き合ってくれる入間裁判官が弁護士をやめる分岐点となった事件を知ることでドラマの面白さがより深まってくれると思う」(窪塚)「苦しい役どころでしたが、並木(道子)監督が丁寧かつ的確に演出してくださったので迷うことなく演じることができた。入間さんとの過去の深い関わりが長い年月をかけて解けていく様子を最後まで見届けていただけたら」(臼田)とそれぞれ話していた。

 キャストは黒木華、新田真剣佑、桜井ユキ、中村梅雀、小日向文世ら。

 また、24日放送の第8話には事件の記憶を失った被害者役で朝加真由美がゲスト出演する。

 「Dr.コトー診療所」「海猿」シリーズなどで知られるベテラン女優は現在、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・0)で主人公・渋沢栄一の伯母を演じている。

 朝加の月9出演は「シャーロック」以来、約1年半ぶりで「笑いあり、涙ありにいつも大満足。そんなドラマに参加できたことは光栄」と喜んだ。

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