朝ドラおちょやん、花籠問題ついに決着! 送り主判明で“毒親”テルヲの株アップ?

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第105話が30日、放送され、視聴者の間で盛り上がっていた“花籠問題”がついに解決。送り主が主人公、竹井千代(杉咲花)の継母、栗子(宮澤エマ)だとわかり、この日、ツイッターで「栗子さん」がトレンドに入った。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの元妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。この日の放送は第21週「竹井千代と申します」の最終日で、ついに千代が女優復帰を決意し、そのなかで栗子がずっと千代のことを見守り、花籠を送り続けてきたことを告白した。

 花籠問題とは、千代が人生の岐路に立ったとき、それを応援するかのようなタイミングで、送り主不明の花籠が彼女のもとに届けられてくること。ネットでは、花籠が送られてくるたびに「誰から?」という議論が白熱していた。

 復帰を決意し、NHK大阪放送局に向かおうとしていた千代を引き留め、すっと花籠を差し出した栗子。「これ、どないしたんだす?」と驚く千代に栗子は「名乗らん方がええて思てたんやけどな…」と切り出し、「あんたの決心にあてもちゃんと応えとうなって。あんたが女優として頑張ってるて分かったとき、なんや知らんけど、うれしゅうて…。うれしゅうて、涙が止まれへんかった。それからこっそりあんたのお芝居見んのが、あての生きがいになった。見るたんびに元気もろた。しんどいねやったら、役者なんか戻らんかてええって思てたけど、やっぱりうれしい。あんたがもういっぺんお芝居やるて言うてくれて。あてはあんたのお芝居が大好きやねん。千代、気張ってや」と背中を押した。

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