作曲家・菊池俊輔さん死去…ネット涙「ずっと聞き続けます」「ドラえもんのうたは不滅」

 テレビドラマの主題歌やアニメ・特撮ソングなどで知られる作曲家、菊池俊輔さんの訃報が伝えられた28日、ネットで多くのファンが悲しみに暮れた。この日、ツイッターでは「菊池俊輔」がトレンドに入り、ネットユーザーたちが菊池さんへの感謝の言葉をつづり、それぞれの思い出を書き込んだ。

 産経ニュースによると、菊池さんは24日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。89歳だった。葬儀は親族で行ったという。

 ツイッターには「日本を代表する名作曲家であっただけに、本当に惜しまれます」「たくさんのいい曲をありがとうございます。ご冥福をお祈りします」「これから次の世代へも、菊池さんの作られた音楽の世界は、きっと繋がれて行く事でしょう…。本当に、どうも有難う御座いました」などの声。多くのファンが菊池さんの突然の訃報に悲しんだ。

 数々の名曲を世に送り出した菊池さん。SNSに「特撮、ロボアニメソング畑の人間にとって神のような存在の方だった。ご冥福をお祈りします」「僕の音楽好きは菊池先生のアニソン、特ソンが原点です」「菊池俊輔さんが手がけられた多数のアニソン特ソン。自分が物心ついた頃からずっと聞いていて、今も良く聞いています。これからもずっと聞き続けます」という書き込みがあるように、なかでも、多くのアニメや特撮シリーズで主題歌などを手掛け、そのファンたちを喜ばせた。

 ツイッターには「自分はゲッターロボ、新造人間キャシャーンのOP、ED好きです」「菊池俊輔さんの訃報。グレンダイザー聞こう。合掌」「ポールのミラクル大作戦OPの『ポールの冒険』は日本のアニメ主題歌史上、個人的No.1なのです」「シシ丸のちくわのうたと、スタージンガーの主題歌が一番印象深い」「『忍者ハットリくん』や『バビル2世』に見られる転調が印象的だったなあと思います」「大杉久美子さん時代版と山野さと子さん時代版『ドラえもんのうた』は永遠に不滅です」などの声が続々と届き、偉大な作曲家の死去を悼んだ。

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