指原莉乃が聖火リレー、大分市の最終走者

 東京五輪の聖火リレーは24日、大分県での2日目が行われた。玖珠町を出発し、竹田市、津久見市などをめぐり、夜に大分市でゴール。大分市での最終走者には地元出身のタレント、指原莉乃(28)が登場した。指原は俳優の石丸謙二郎(67)からステージ前で聖火を受け継ぐと、笑顔でゆっくり周囲を走行。ステージ上で聖火皿に炎を移し、大分県での聖火リレーを締めくくった。

 大分市では28人のランナーが走ったが、新型コロナウイルスの感染状況から一人当たりの走行距離を短くして、一部区間の走行を取りやめた。ゴールの「祝祭の広場」周辺には、観客の密集を避けるために目隠しの幕が張られた。

 この日のルートでは、九重町で地上173メートルと歩道専用として日本一の高さがある「九重“夢”大吊橋」を通過。また臼杵市で西水克己さん(66)が約200年間継承される日本泳法「臼杵山内流」によって、トーチを水面から掲げたまま川を渡った。25、26日は舞台を宮崎県に移す。

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