朝ドラおちょやん、福助と百久利が戦死…容赦ない展開に博多大吉「辛い!」ネット「まだ水曜日やで?」

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「おちょやん」で、主要キャラクターが次々と亡くなっていく展開に視聴者から「しんどすぎる」「容赦なさすぎる」といった戸惑いの声がSNSに相次いでいる。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く「おちょやん」。主人公の天海千代役を女優の杉咲花が演じる。

 物語は現在、第18週「うちの原点だす」が放送中で、米国と日本の戦争が佳境を迎えている。そんななか、7日に放送された第88話で、千代と幼なじみの富川みつえ(東野絢香)の夫、福助(井上拓哉)が戦死。さらに千代が所属する「鶴亀家庭劇」の座員、須賀廼家百久利(坂口涼太郎)も戦地で亡くなった。第86話(5日放送)では、みつえの義母・菊(いしのようこ)と義父・福松(岡嶋秀昭)が空襲に遭い命を落としており、この3日間で4人ものキャラが物語から“退場”する展開になっている。

 特に福助と百久利の戦死は視聴者にとって突然だったようで、7日、ツイッターでは「おちょやん」「みつえちゃん」「百久利さん」などのワードがトレンド入りする事態に。「お義父さんお義母さん亡くしたのに、福助さんまで…」「福助…百久利…無理…」「福富の一家がみんな亡くなって、みつえちゃんと(一人息子の)一福だけが残された…辛いなあ…」「おちょやん容赦なさすぎる…」「気持ちがえぐられます」「今週は毎朝辛い…」などの感想が相次ぎ、朝から多くのネットユーザーたちが悲しみに暮れた。千代の周りから愛すべきキャラたちが次々といなくなる流れに「しんどすぎる…ご都合主義のファンタジーでいいから実は皆生きてましたってことにしてくれ」という声や、「まだ水曜日やで?しんどいて」といったつぶやきもあった。

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