土屋太鳳「私自身にとって大切な役になる予感」 アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』で声優に挑戦

 女優、土屋太鳳(26)、福原遥(22)、俳優、工藤阿須加(30)がアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」(吉浦康裕監督、今秋公開)に声優として出演することが6日、分かった。

 高校に転校してきた学力優秀、スポーツ万能ながら、ことあるごとに歌いだす変わり者のシオン(土屋)が、クラスで孤立しているサトミ(福原)の幸せを願い、歌声でクラスメートの心を動かしていく物語。

 土屋は2017年の仏加合作アニメ映画「フェリシーと夢のトウシューズ」で声優に挑戦しているが、日本のアニメ映画は初めて。「フェリシー-」での演技と担当した主題歌の歌声が今作のイメージにぴったりと起用された。

 「私自身にとって大切な役になるという予感がありました」と胸を躍らせるスター女優は、劇中でミュージカル調の歌も披露。「応援する気持ちが伝わるように歌うことを心がけました。皆さんに力を与えてくれる作品」と瞳を輝かせた。

 女優業にとどまらず、キュートな声で声優、歌手としても活躍する福原はオーディションで出演を勝ち取り、「大喜びしました。ストーリーが進むにつれて予想外の出来事が次々と起きるので、台本のページをめくる手が止まらなかった」と興奮。声優初挑戦の工藤は、機械マニアでサトミに好意を抱くトウマ役で、「台本を読んだときに泣いてしまいました。それぐらい引き込まれる。絶対に良い作品にしようという熱意を込めて全力で演じました」と渾身作をアピールした。

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