オリラジ中田「顔出し引退」撤回でファン安堵 「人間の表情の持つ強さ」への気づきも

 YouTuberでお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が5日、YouTubeに投稿した動画で、先月発表した顔出しでの活動からの引退宣言を撤回した。この動画の再生回数が6日午後1時30分時点で100万回を超え、多くの注目を集めている。

 中田は3月12日に自身の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」に公開した動画の中で、「二次元での活動が可能になった」「プライバシーの取り扱いをもっと重視したい」との理由から、4月以降、会員制オンラインサロン以外では素顔を出さずに活動すると宣言。しかし、4月5日に別の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク - NAKATA TALKS」に「【前言撤回】中田敦彦より重大発表【2021年4月中旬から】」と題した動画を投稿し前言を撤回、今までどおり顔を出して活動を続けると表明した。

 中田は自身が顔を出す代わりに画面に分身キャラクター(アバター)を登場させるアバター系YouTuberに転身しようと試みており、「中田敦彦のYouTube大学」で3、4日と2日にわたって人気漫画「デスノート」をテーマに、アバターを使った90分を超える動画2本を試験的に配信。顔出しでなくても見やすく聴きやすくなるように、細心の注意を払い収録・編集したものの、視聴者の反応から、中田敦彦自身がしゃべっている様子が見たいというニーズが想像以上に大きいことがわかったのだという。また、1~2時間超えの長尺が多い中田の動画では、アバターで長時間視聴者を惹きつけ続けるのが難しいことにも気づいた。すでにアバターを使用した動画を2本制作ずみであるため、顔出しの完全復活は4月中旬からだとのこと。

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