「おしん」「渡鬼」脚本家・橋田壽賀子さん死去…SNS悲痛「また悲しいニュース」「名だたる方々が次々と…」

 数々の名作を手掛けた脚本家の橋田寿賀子さん(享年95)が死去したというニュースは、ネットユーザーたちにも大きな衝撃を与えた。一報が伝えられた5日、ツイッターでは「橋田先生」「橋田さん」などのワードがトレンドに入る事態となり、大勢の人たちが、日本のドラマ史を彩った数々の名作を振り返りながら、在りし日の橋田さんを偲んだ。

 突然の訃報に、SNSには「本当!?」「うそでしょ…ショック…先生の綺麗な日本語が好きでした」「長い間お疲れ様でした」などの声が相次いだ。2日に俳優の田中邦衛さんの訃報が伝えられたばかりということもあり、「また悲しいニュース」「ああ、また巨星が…」「名だたる方々が次々と…」「また昭和が消えて行く」というつぶやきも多かった。

 また「素敵な作品、ありがとうございました」といった書き込みが数多く寄せられている通り、テレビ史に残る名作を数多く手掛けてきた橋田さん。多くファンが代表作について触れながらそれぞれの思い出をツイート。「『おしん』は母と再放送を見てた!!めっちゃ号泣した」「ああ、もう渡鬼は観られないのか…」「『渡鬼』はもちろんのこと、『おんな太閤記』や『春日局』といった大河ドラマを忘れちゃいけない」「激動の時代を生きたご自身の体験談のような朝ドラ『春よ、来い』主題歌と共に好きな作品でした」などのコメントがあふれた。

 晩年の橋田さんは、テレビのバラエティー番組にも出演。お茶の間を楽しませてきた。その印象が強いというネットユーザーも少なくなく、ツイッターには「脚本だけでなくバラエティー番組にも出てくれて楽しい人でした」「昔、『笑っていいとも』に出ていた頃が懐かしい…」「いいともに出てたときの橋田寿賀子さん好きだった」といった声も見受けられた。

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