勝俣州和「聖火リレー」に観客殺到 “密”騒ぎで覆された、おぎやはぎ矢作が提唱“ファン0人説”

 東京五輪聖火リレーの4日目となる28日、栃木県足利市で、ついに観客に“密状態”が生まれてしまった。短時間だったため、中断には至らなかったが、その原因が第1走者だったタレント、勝俣州和(56)を見ようと、多くの観客は集まったためだという。この人気者ぶりにあの芸人は何を思うのか。

 勝俣が走る足利市総合運動公園の陸上競技場では、密集の回避策として場内は観客を制限していたが、外のゲート付近で密集状態になってしまった。その後、足利市役所近くでも密集が起きたという。

 「密」の発生を大会組織委員会が認めたのは初のケースとなった。このときは、中断するほどの混乱はなかったため、聖火リレーはそのまま続けられたが、今後は観客への注意喚起をさらに徹底していくという。

 それにしても、密が起きるほどの勝俣の人気ぶりには驚かされる。

 勝俣は静岡県出身ではあるが、足利市とも縁が深い。同市の知的障害者支援施設が運営するワイナリーの収穫祭に毎年来場して支援を続けているほか、同市で開催される「足利尊氏公マラソン大会」にも毎年参加。現在は、同市の「あしかが輝き大使」を務めているのだ。

 「28日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、勝俣がトレードマークの短パンではなく、長ズボンで走っていたことが取り沙汰されていました。それ以上に注目されていることがあります」とテレビ誌編集者はささやく。

 「おぎやはぎの矢作兼(49)がかつて『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で提唱した“勝俣州和ファン0人説”が覆されてしまったからです。もちろん、この説はネタですが、勝俣は知名度は高いけれど、熱心なファンが少ないというイメージが強かったのです。昨年、YouTubeにチャンネルを開設したときもなかなか登録者数(現在は約5・7万人)が増えず“ファン0人説”がクローズアップされたほどです。しかし“密”ができたことで人気の高さを実証できたわけです」と続ける。

 さて、矢作はこの事態をどう受け止めるのだろうか。

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