「ちびまる子ちゃん」新ナレーターは、きむらきょうや 制作チームは「ぴったり」と自信

 フジテレビ系で1990年から放送されている国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・0)。番組開始からナレーションを担当してきたキートン山田が3月28日の放送で番組を卒業し、後任が注目されていたが、新年度のスタートとなった1日、新たにナレーションをバラエティー番組などで活躍するナレーターのきむらきょうやが務めることが発表された。

 きむらは4日の放送からナレーションを担当。このほど、都内で行われたアフレコ収録では、新任のきむらが緊張した様子のなかでも、ベテランらしい落ち着いたナレーションを披露した。

 きむらは「もしもし?あなたをちびまる子ちゃんのナレーターに、と言う声が上がってるんですがどうですか?と電話の向こうの声が言ってる。えー!超うれしい!と大喜び」とオファーを回顧。しかし、「それから1ヶ月…プッツリ連絡は途絶えた」そうで、「TVのドッキリだと思い、田舎の温泉に半移住しておりました」という。ドッキリではなく、本当だと伝えられると「慌ててUターン」したといい、「ああ声優の神様、突然すごいお仕事を…一生懸命やります!でも声優としてはまだひよっこの私。どうかお力を!ぴえん」と意気込んだ。

 制作チームは「きむらさんはバラエティー番組やドキュメンタリーなど数々の番組を担当され、そのくすっと笑える語り口や温かみのあるお声、そして時にシニカルなコメントが『ちびまる子ちゃん』にぴったりだと思い、ナレーターをお願いしました」と胸を張って紹介。「これからどのようにまる子たちの日常を見守り、励まし、そしてツッコミを入れるのか、きむらさんのナレーションをぜひお楽しみに」と呼びかけた。

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