ファンモン一夜限りの復活にファン涙「3人の想い伝わった」「必ずまた来て!」

 2013年6月に解散した男性3人組、FUNKY MONKEY BABYSが東日本大震災発生から10年を迎えた11日、TBS系「音楽の日」で8年ぶりに一夜限りの再結成を果たし、ネット民から「3人の想いは伝わりました」「また来てください!」などと多くの反響が寄せられた。

 同グループはDJケミカル(38)が家業を継いで住職になるため13年に解散したが、震災から10年の節目に合わせて番組からオファーを受け復活。宮城・仙台市の楽天生命パークから「あとひとつ」「ありがとう」「ちっぽけな勇気」の3曲を生披露した。

 12日付のサンケイスポーツによると3人は10年前、福島県の中学校でサプライズライブを終えて帰京中の新幹線で被災。岩手県で復興支援ライブを行うなど東北には思い入れがある。ファンキー加藤(42)は歌唱前のインタビュー映像で、復活の理由を「震災を風化させてはいけない。3人そろうことでお手伝いがちょっとでもできれば」と説明。「あとひとつ」のイントロが流れる直前には「東北の空の下で心を込めて歌わせていただきます」とあいさつすると、約20分間の力のこもったライブパフォーマンスで被災地にエールを送った。

 ファンモンの歌唱後は、ツイッタートレンドで「音楽の日」「ファンモン」がトップ2を独占。加藤は同日夜10時過ぎに自身のツイッターを更新し、「東北の皆さん、これからも共に。そして全国のBABYS(ファンの愛称)、本当にありがとうございました」とスリーショット写真とともにメッセージを送った。

 加藤が過去に起こした不倫騒動の影響で、ネットニュースのコメント欄やSNSには放送直後から批判的なコメントが殺到したが、その一方で「最高でした。感動しました」「とてつもないパワーもらいました」「また来てください!必ず!!」とのポジティブな反応も数多く寄せられた。

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