レディー・ガガ、東日本大震災から10年で日本語メッセージ「愛してます」 ファンは「あなたのおかげで救われた人が大勢います」などと感激

 米人気歌手のレディー・ガガは10日(日本時間11日)、東日本大震災から10年を迎えたことを受けて自身のツイッターを更新し、日本語で「愛してます」などと約1分間のメッセージ動画を投稿した。SNSには感激したファンから「あなたのおかげで救われた人が大勢います」「いち早く訪日して支援をしてくれたこと忘れません」などのコメントが集まっている。

 ラベンダー色のドレスをまとったガガは「Aishitemasu Japan(アイシテマス ジャパン)」のコメントと共に動画をアップ。地震や津波の衝撃的な映像を目にしたのが「まるで昨日のように感じられます。あの日は自分に何かできないかと考えながら、(関係者に)たくさん電話を掛けたことを覚えています」などと当時を振り返った。

 日本が長い月日をかけて復興する様子を見たり聞いたりしてきたといい、「皆さんの力強さ、まっすぐな優しさ、そしてお互いに愛をもって接する姿に尊敬の念を抱くようになりました」と言及。現在の世界的なコロナ禍において「世界中でたたかっている人々へも希望を与えていると思います」と語った。

 さらに「感情的にも精神的にも未だたたかっている人が多くいることも想像できます。だから、これからもみんなで支え合っていきましょう。お互いに優しさと愛情を持ちましょう」と呼びかけ、最後に「いつも日本のために祈っています。また日本に行く日を楽しみにしています。アイシテマス!」と日本語のメッセージと投げキッスで締めくくった。

 このツイートには日本時間11日13時の時点で9万件を超える「いいね」や、2000件超のコメントが付くなど、世界中で大きな話題となっている。

 当該ツイッターや一報を報じたニュースのコメント欄には、日本のファンから「影響力のある人にこうしてメッセージ発信してもらえるのはありがたいです」「世界がコロナで大変な中、有難いお言葉です」「何かを10年間覚え続けて行動するということはなかなかできる事じゃない」「ほんとうに頭が上がらない!世界の歌姫の名も伊達じゃないな」などと感謝の言葉が舞い込んでいる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ