朝ドラおちょやん、坂口涼太郎演じる百久利の笑顔にネット「好感度ストップ高」「癒しキャラになるとは…」

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「おちょやん」で、俳優・坂口涼太郎演じる須賀廼家百久利の株が10日の放送に続き爆上がり。第69話が放送された11日、SNSに「笑顔がうれしい」「癒しキャラ」などのコメントが相次ぎ、百久利が笑顔を見せる展開を多くの視聴者が喜んだ。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の天海千代役を女優の杉咲花が演じる。

 ドラマは第14週「兄弟喧嘩」(66~70話)が放送中で、来阪予定のチャップリンの前で芝居を披露する権利を賭け、千代たちが所属する「鶴亀家庭劇」と、“喜劇の巨人”須賀廼家万太郎(板尾創路)率いる「須賀廼家万太郎一座」の一騎打ちが決定。鶴亀家庭劇の“アドリブ王”須賀廼家千之助(星田英利)は、万太郎に対し敵意むき出しで、前のめりになるが、そのやる気が完全に空回り。自身が書き上げた台本も内容が無茶苦茶で、座長の天海一平(成田凌)や千代たちが心配するほど、千之助は我を失っていた。

 百久利はもともと千之助の付き人で、千之助の喜劇に心酔しているというキャラクター。千之助のあとを追って鶴亀家庭劇に参加し、基本的に千之助と常に行動を共にしている。千之助にとっての完全なイエスマンで、破天荒な千之助が何をしても、ずっと同調してきた。

 しかし、そんな百久利が第68話(10日放送)で千之助に意見。「俺もあの本はおもしろないと思います!」と訴えた。「お前に何がわかる!」と千之助は怒りを露わにし、百久利を殴りつけるが、百久利は「ずっと千さんと一緒におったんや…。今までかて確かに無茶苦茶なとこもあったけど、気持ちこもってておもろかった。こないなら万太郎には到底勝たれへん!」と自身の考えを曲げなかった。

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