朝ドラおちょやん、“癒しキャラ”ハナのナレ死にネット涙「ショック」「ロス半端ない」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第66話が8日、放送され、女優・宮田圭子演じる芝居茶屋「岡安」の先代女将、岡田ハナがまさかの“ナレ死”。突然の退場劇に朝ドラファンが騒然となり、SNSに「ショック」「寂しい」などのコメントが相次ぐ事態となった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の天海千代役を女優の杉咲花が演じる。

 物語は、先週の「一人やあれへん」で千代が「鶴亀家庭劇」座長、天海一平(成田凌)と結婚。一平も父親の名を継ぎ、「二代目天海天海」を襲名し、ドラマは新たなパートに突入した。この日から第14週「兄弟喧嘩」が始まり、2人が夫婦となってから3年の月日が経過。時代は昭和7(1932)年になっていた。家庭劇の興行は順調だったが、千代は一平の妻として相変わらず大忙し。一平は毎晩のように座員を家に呼んで酒を飲み、そして台本書きに没頭するという毎日を送っていた。

 興行の千秋楽を迎えたある日の朝、机に向かって台本を書き続ける一平に千代が「朝ごはん冷めるやろ?」と尋ねると、「先食べといて」と一平。「岡安は?」と確認する千代に、一平は「俺の分もお家さんによろしゅういうといて」と言った。

 この日はハナの月命日で、千代はかつて居候していた岡安を訪問。主人の宗助(名倉潤)が「お義母さん、月命日に千代が来てくれましたで」と語り掛けるなか、千代は仏壇にお線香をあげていた。ナレーションによると、ハナは2人の祝言を見届けてすぐに70年の生涯に幕を閉じたのだ。

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