「金曜ロードショー」懐かしの初期オープニング待望論も… 番組タイトル9年ぶり復活&新ロゴにファン歓喜

 日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」が、4月から「金曜ロードショー」にタイトルを変更することが5日、公式サイトで発表された。同時に公開された新ロゴも初代のものを模しており、オールドファンから「かなり嬉しい」「気合を感じる!」などと歓声が上がっている。

 毎週金曜日の夜9時に放送されている単発特別番組枠「金曜ロードSHOW!」のタイトルが、2012年3月以来9年ぶりに「金曜ロードショー」として復活する。

 同番組は映画専門枠「水曜ロードショー」が金曜日に移動する形で、1985年10月にスタート。2012年4月からは単発ドラマ・バラエティ枠としても扱われることに伴い、番組名が現在の「金曜ロードSHOW!」に変更された。

 看板タイトルの9年ぶり復活に合わせて、ロゴも「35年前、番組スタート時の初心を忘れず」という気持ちを込めて、初代のロゴをモチーフに令和バージョンにアップデート。「ド」の濁点部分にあしらわれた目玉マークについて同局は、「様々な名作、大ヒットした話題作など、皆様に注目して頂けるような作品をお送りしていきたい、との思いが込められている」と説明している。

 新タイトルとなる記念すべき4月2日の1回目は、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」を放送。翌週9日は宮崎吾朗監督の「ゲド戦記」と、2週連続でスタジオジブリ作品を本編ノーカットで放送する。

 老舗番組の“原点回帰”を受け、ネット民からは「タイトルとロゴが戻るのかなり嬉しい。数少ない地上波映画番組の気合いを感じる!」などと歓迎する声が殺到。「初代ロゴに近いデザインの方が『金曜ロードショー』らしいし、金曜日の夜にゆっくり映画を見たい気分にさせてくれる」「歴史のある番組なので、やっぱり原点回帰のロゴはそれだけで映画の素晴らしさをいろいろ思い出します」「ネット配信でいつでも好きな映画を観れる時代になったけど、それでも金曜日ロードショーの映画は気になる。映画と言えば、金曜ロードショー」などと、ネットのコメント欄は歓迎ムードに包まれている。

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