「マツケンサンバ」が突如トレンド入り きっかけは「関ジャム」のJ-POPベスト30 選出したヒャダインも「やったー!」

 3日夜、俳優・松平健の楽曲「マツケンサンバ」が突如、ヤフーのリアルタイム検索やツイッターでトレンド入りした。きっかけとなったのは、同日夜のテレビ朝日系音楽バラエティー番組「関ジャム 完全燃SHOW」の2時間SP。アーティスト、作詞家、作曲家、プロデューサーら音楽の専門家48人が「歴史に残したい!」という観点で選出した2000~2020年各年のヒット曲から、総合ベスト30を発表するという内容で放送した。さまざまなヒット曲が紹介されるなか、04年にCDがリリースされた(楽曲制作、舞台での歌唱は1994年から)「マツケンサンバII」が特に視聴者の注目を集め、ネットでもトレンド入りして盛り上がりを見せた。

 同番組の楽曲選出に参加した音楽プロデューサーのヒャダインはリアルタイムで視聴していたようで、放送中、公式ツイッターに「人様の曲に順位をつける烏滸(おこ)がましさに震えながら提出させていただきました」と投稿した。自らが1位に選出した「マツケンサンバII」はベスト30にはランクインしなかったが、番外編として「日本人にしか作れないクレージーソング!!」との自分のコメントとともに同曲の映像が流れると、「あ!エントリーされた!やったー!」と歓喜。スタジオも一斉に「おおー!」とどよめいた。1位に選出した理由について「J-POPの素晴らしい点はいろんなジャンルを節操なく取り込むところ。『叩けボンゴ』から歌詞が始まり、『オレ!』というフラメンコまで。それを金ピカの白塗り侍が歌うという、わけわからなさ。ただただ楽しい。これこそ日本」とのヒャダインのコメントが紹介されると、番組出演者たちも「なるほど!」「たしかに!」と深くうなずき納得していた。

 視聴者からの反響も大きく、ネットのトレンド上位に入ると、ヒャダインも「同志がいることに感動しております」と多くの共感を得たことを喜び、「松平健さん歌唱バージョンのサブスク解禁、よろしくお願いします」とのリクエストを畳みかけた。

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