朝ドラおちょやん、一平の襲名と「あさイチ」近江アナの卒業がリンク…!?ネット「2代目オーミちゃんは…」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の公式ツイッターが4日、更新され、「え…っ、ここでおわり…?続き早く…」とつぶやいた。視聴者の気持ちを代弁するかのような当該ツイートにネットユーザーからリプライが相次いだ。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優の杉咲花が演じる。

 ドラマは第13週「一人やあれへん」(61~65話)が放送中で、4日に放送された第64話で、千代が所属する「鶴亀家庭劇」座長、天海一平(成田凌)が、恨んでいた父、天海天海(茂山宗彦)の名を継いで「二代目天海天海」を襲名することを決意。鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)らとごひいき筋へのあいさつ回りに対応するなど、忙しい日々を送った。

 母の夕(板谷由夏)に会いに行ったことで、父が母を追い出したのではなく、夕が外に男を作って家を出て行ったという事実を思い出した一平。座員たちは夕に会ったことで一平に責任感のようなものが芽生えたと安心するが、千代だけはそんな一平の態度が気になっていた。

 公演を翌日に控えたなか、千代は一平が住む長屋を訪ねた。するとそこで、一平が、火がついた一斗缶のなかにこれまでの台本を投げ入れているところに出くわす。千代は、一平が役者を辞めるつもりでいることに勘付いており、あいさつ回りでも自分のことではなく、一座のことばかり売り込んでいたと指摘。自分が辞めた後も家庭劇がやっていけるよう根回ししていたと詰め寄った。

 一平もそれを認め、「堪忍」とつぶやいた。憎み続てきた父が、実は自分を傷つけないよう嘘をついていたことがわかり、一平は、父を否定するために父以上の役者になりたいという心の支えを、完全に失っていた。一平は天海天海という名を永久に葬り去ることを考えていて、「派手に幕引きしたんねん。襲名公演が二代目天海天海の最初で最後の芝居っちゅうのも面白いやろ」と笑った。

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