朝ドラおちょやん 板谷由夏、演じた一平の母・夕を「愛があるお母ちゃん」と投稿 ファン「2回観て2回泣いた」 

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第63話(3日放送)に出演した女優の板谷由夏が同日、自身のインスタグラムを更新。放送後の反響の大きさを受け、自身が演じた夕について「愛があるお母ちゃんだと思ってます」と感想を述べた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く「おちょやん」。板谷由夏演じる夕は、主人公の竹井千代(杉咲花)の夫になる「鶴亀家庭劇」座長、天海一平(成田凌)の母親という役どころで、この日の放送で、一平と夕が再会を果たすという大きなヤマ場があった。

 大阪・道頓堀の芝居小屋を牛耳る「鶴亀」の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、親父(茂山宗彦)の名前を継いで「二代目天海天海」を襲名するよう命令された一平。しかし、初代天海は女好きで、夕を追い出したと恨んでいた一平はこの命令を拒否する。千代は、大好きだった母から襲名の説得をしてもらえば、きっと一平も納得するに違いないと考え、一平のことをよく知る座員の須賀廼家千之助(星田英利)から、夕の居場所を聞き出し、京都へと向かった。

 第63話で、夕が嵐山の旅館で女将をやっていることがわかり、2人で訪問。一平に気づいた夕はハッとした表情を浮かべた。一平は、夕が家を出るとき、幼い自分が何もできかなったことを詫びた。母を泣かせた天海を許せず、そんな父を見返すために役者になったと打ち明け、そして、天海が早逝したのはそのバチがあたったからだと訴えた。

 しかし、母はそんな息子をあわれんだ。「あんた、なんもわかってへん…」と切り出し、天海は自分を追い出してはおらず、実際は、自身がほかに男を作って天海と一平を捨てたと明かした。混乱する一平に「あんたかて、ホンマはわかってたんやろ!?よう思い出してみいな!」と詰め寄る夕。すると、一平のなかに、夕が目の前から別の男と消える悪夢がよみがえった。

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