大竹しのぶ、さんま初プロデュースアニメ映画の主演声優に「大阪弁は不安」

 女優、大竹しのぶ(63)が元夫でタレント、明石家さんま(65)のアニメ映画初プロデュース作品「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)の主演声優を務めることが1日、分かった。2人は2月下旬に予告編のアフレコで対面。大竹演じる主人公・肉子は大阪弁の設定で、さんまの激励を受けながら4年間の結婚生活で培ったコテコテのリズム感で明るいキャラクターを表現。本編も含め、「きちんと幸せを届けたい」と約束した。

 1992年の離婚から29年。アフレコ関係者が「現場ではまだ家族のような良い雰囲気だった」とほっこりするさんまと大竹がハートフルなコメディーでタッグを組む。

 「漁港の肉子ちゃん」は、直木賞作家、西加奈子さんの同名小説を映画化。漁港の船に住む母娘の軌跡と成長を描く物語で、原作に感動したさんまが5年越しでアニメ化した話題作だ。

 大竹は母親の肉子役で、恋愛は失敗ばかりだが、天性のポジティブさと食いしん坊キャラで周囲を明るくする主人公を演じる。

 2月下旬に2人は予告編のアフレコで対面。大竹は2017年の「メアリと魔女の花」など多くの話題作で声優を務めてきたが、肉子は大阪弁の設定。関係者によると、大竹は現場で「大阪弁は不安」と打ち明けたが、さんまが「大丈夫、大丈夫」と激励。大竹は「そういえば、関西弁ずっと聞いてきた」と元夫との会話を思い出したような反応で笑いを誘っていたという。

 2人は離婚後もバラエティーなどで共演。プライベートでも長男の二千翔さん(36)、長女のタレント、IMALU(31)を含めた家族の交流は続いている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ