NHK大河「青天を衝け」は秀吉がいっぱい!?竹中、岸谷、草なぎ…ネット「大渋滞が始まる」

 現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で、水戸藩主、徳川斉昭役を演じている俳優の竹中直人がネットで「秀吉にしか見えない」などと話題になっている。

 俳優の吉沢亮を主演に、「日本資本主義の父」といわれ、新一万円札の顔ともなる実業家の渋沢栄一の人生を描く「青天を衝け」。竹中演じる斉昭は、水戸徳川家第9代藩主で、栄一の主君となる江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜(草なぎ剛)の実父という役どころだ。実行力に富み、藩主就任後には改革派の人材を登用して海防強化を進めるなど、先進的な藩政改革を進めてきた斉昭は、七男の慶喜に幼いころから期待を寄せ、英才教育を施してきた。今後は攘夷論を主張し、開国を唱える大老の井伊直弼(岸谷五朗)と対立することになる。

 竹中の大河といえば、「秀吉」(1996年)、「軍師官兵衛」(2014年、主演・岡田准一)で、2度も演じた豊臣秀吉役が視聴者にはやはり印象が強いようで、「竹中さんのマゲ姿みるとどうしても秀吉をイメージしてしまう」「水戸の斉昭が秀吉にしか見えない」「ダメだw竹中直人さんが出てくると全部豊臣秀吉に見えるw」「お顔を拝見すると『あ、秀吉様』と思ってしまう斉昭様である」など声がズラリと並ぶ。

 さらに、第4話(7日)からは、岸谷演じる直弼も登場。岸谷もまた11年に放送された大河「江~姫たちの戦国~」(主演・上野樹里)で秀吉役を演じていることから、「水戸斉昭と井伊直弼が顔を合わせたら、秀吉がひとつの時空にふたり並んでしまう」「竹中さん、岸谷さんのW秀吉が、徳川幕府の大物というのは、ウケてしまったw」「次週、秀吉VS秀吉!」とツッコむ大河ファンもいた。

 ちなみに、大河ではないが、慶喜役の草なぎもまた、03年に放送されたフジテレビ系ドラマ「太閤記 サルと呼ばれた男」で主人公の秀吉役を演じている。

 秀吉役を演じたことのある3人の共演に熱烈な大河ファンが大盛り上がり。ツイッターには「秀吉役経験俳優の大渋滞が始まる…」「秀吉がいっぱい出てきて混乱しないか?」「草なぎ剛、竹中直人、岸谷五朗…秀吉経験者がいっぱい集まってる徳川幕府」といった書き込みが寄せられた。

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