NHK大河ドラマ青天を衝け 2月28日第3話あらすじ 初めての江戸に興奮する栄一、幕府は黒船襲来で大騒ぎに

 俳優の吉沢亮が主演を務め、「日本資本主義の父」と言われ、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描くNHK大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)。28日に放送される第3話のあらすじを紹介する。

 第2話(21日放送)で、父の市郎右衛門(小林薫)から藍の商いを、いとこの尾高新五郎(田辺誠一)から読書を習い始めた栄一(小林優仁)。そんな彼の一番の楽しみは、村祭りで獅子舞を披露することだった。しかし、代官の命令で急遽(きゅうきょ)、道を整えなければならなくなり、そこに人手が割かれるため、祭りは中止になってしまう。納得がいかずに歯向かう栄一を市郎右衛門は叱り飛ばした。

 その後、村一番の繁忙期がやってきた。藍を刈り、養蚕の仕事が忙しくなるなか、子供たちも一生懸命、仕事を手伝った。そんな日が何日も続き、市郎右衛門ら男衆が疲れ果てて村に帰ると、子供たちが獅子舞で出迎えた。獅子頭をかぶっているのは栄一と従兄の喜作(石澤柊斗)。祭りはなくなったが、みんなを喜ばせようと2人で仲間を集めたのだ。子供たちが太鼓や笛を奏で、獅子舞を踊るのを見て大人たちも大喜び。市郎右衛門も一緒に踊り出し、酒盛りまで始まった。村に笑顔があふれ、栄一は誇らしい気分になった。

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