NHK朝ドラおちょやん、明らかになったヨシヲの素顔に華丸大吉も無念「参りました…」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第58話が24日、放送され、主人公、竹井千代(杉咲花)の実弟、ヨシヲ(倉悠貴)の素顔が明らかになり、ネットに衝撃が走った。この展開は、NHK総合の情報番組「あさイチ」のオープンニングでも話題となり、MCの博多華丸・大吉の2人が「参りました…」とため息を漏らした。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作は、現在、第12週「たった一人の弟なんや」が放送中。大阪・道頓堀の「鶴亀家庭劇」で女優として活動している千代の前に、すっかり大人になったヨシヲが現れ、10年以上ぶりの再会に、千代は「会いたかった」と言って弟をギュッと抱きしめた。

 ヨシヲは神戸の会社に勤めているといい、随分立派な若者になっているようだった。その後、鶴亀に脅迫電話がかかってきた。このまま家庭劇の興行を続けるのであれば、劇場に火をつけるという内容で、観客らの安全を考えた結果、公演が中止に追い込まれてしまう。

 第58話では、一平はその脅迫電話にヨシヲが関係しているのではないかと考え、ヨシヲの後を追った。すると、ヨシヲが“その筋”の人間とわかる仲間と芝居小屋を燃やす相談をしているところを見つけてしまう。一平は千代にそのことを伝えるが、千代は絶対に信じようとしなかった。その場にヨシヲもやってきて、そんな話はでっち上げだと反論。すると、一平は黙ってバケツの水をぶっかけた。濡れて透けたヨシヲのシャツから、体に彫られた入れ墨が浮かび上がった。

 千代はショックを受け、ぼう然となるが、そんな姉をヨシヲは鼻で笑った。ヨシヲに姉弟の情はなく、自分は金のためなら何でもするのだと言い放った。そして警察に知らせたら、仲間が道頓堀じゅうの芝居小屋に火をつけると2人を脅し、その場を立ち去った。

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