夏帆、斎藤工らがコロナ禍に生きる…オムニバスでHuluドラマで全8話で人間模様

 女優、夏帆(29)や俳優、斎藤工(39)らが4月23日に配信がスタートするHuluオリジナルオムニバスドラマ「息をひそめて」に出演することが22日、分かった。

 舞台は2020年、コロナ禍となった東京・多摩川沿いの街。宅配アルバイトをする親子、リモートワークで24時間顔を合わせている夫婦ら、さまざまな人生を描いた全8話で構成される。

 夏帆は第1話に主演し、亡き祖父が営んだ食堂を再開させた矢先、緊急事態宣言で客が激減した女性店主を演じる。閉店を考えていると、斎藤演じる客の数学教師が頻繁に来店するように。最終話の第8話は斎藤が主演し、コロナ禍を経た21年秋の物語が描かれる。

 監督・脚本は、「四月の永い夢」などで知られ、国内外で多数の賞を受賞している若手映画監督、中川龍太郎氏(31)が担当。元E-girlsの石井杏奈(22)、村上虹郎(23)、安達祐実(39)、蒔田彩珠(18)ら映画で活躍するスターたちが出演する。

 心温まる物語を紡ぐ夏帆は「生きることに器用になれない登場人物たちのささやかな変化を、柔らかな光と優しいまなざしで切り取った作品です」とアピール。斎藤は「美しい私小説的な作品。演じていて浄化されていく感覚がありました。それぞれの物語に、見た方の心当たりが見つかることを願っております」と呼びかけた。

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