朝ドラあすのおちょやん 2月24日第58話あらすじ 弟のヨシヲと再会した千代だが脅迫電話で公演は…

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第58話が24日、放送される。

 ドラマは第12週「たった一人の弟なんや」(56~60話)が放送されており、千代が所属する「鶴亀家庭劇」で新公演がスタート。座長の天海一平(成田凌)は、自分の力試しに、前座で千代と舞台に立つことを決め、新作の台本「若旦那のハイキング」を書き上げた。内容は、商売敵の親同士のせいで結婚を反対された恋人たちの物語だったが、警察の検閲を受け、男女の恋愛場面が書き直されてしまう。

 稽古を重ね、舞台初日に臨むが、一平と千代の力量では、なかなかお客を笑わせることができなかった。そしてクライマックスの恋人と一緒に死を選ぶ場面で、千代は大切な弟、ヨシヲのことを思い、役になりきっていた。そんな千代の熱のこもった芝居に引っ張られ、一平は思わず彼女に接吻をしてしまった。

 第57話(23日放送)では、2人の接吻を劇場にいた警官が目撃。即刻、芝居は中止に追い込まれてしまう。鶴亀の社員で劇場支配人の熊田(西川忠志)らが必死に警官に頭を下げ、公演はなんとか続けられることになったが、千代にとってはこれが人生で初めての接吻。動揺を隠し切れなかったが、謝る一平を千代は許した。

 第58話では、千代が弟のヨシヲ(倉悠貴)と10年以上ぶりの再会を果たす。ヨシヲは立派な若者になっていて、神戸の会社に勤めていると言う。

 千代はヨシヲに鶴亀家庭劇の芝居を見せると約束するが、その矢先、熊田から、公演が一切中止となったと知らされる。原因は、劇場に火をつけるという脅迫電話だった。一平は、この件にヨシヲが関係しているのではないかと考え、彼の後を追った。すると…。

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