「ダフト・パンク」解散 ダンス・ミュージックの仏人気デュオ

 「ワン・モア・タイム」や「ゲット・ラッキー」などの世界的ヒット曲や、トレードマークのヘルメット姿で知られるフランス発のダンスミュージックの人気デュオ「ダフト・パンク」が22日、ユーチューブで公表したビデオで解散を発表した。

 ダフト・パンクはトーマ・バンガルテルさんとギーマニュエル・ドオメンクリストさんが1993年にパリで結成。常にロボットのようなヘルメットをかぶって登場し顔を見せないなど、謎めいたイメージを保った。2000年代初めには漫画家の松本零士さんがミュージックビデオを手掛け、話題となった。2014年には「ゲット・ラッキー」で米グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。

 ユーチューブで22日発表したビデオは「エピローグ(終幕)」と題された。ヘルメットをかぶった2人組のうち1人が「ダフト・パンク」と記されたジャケットを脱いだ上、もう1人に時限爆弾をスタートさせ、爆発でこなごなになるという内容。関係者はフランスのメディアに解散を確認した。(共同)

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