NHK「おちょやん」明日海りお演じるルリ子さんと千代の和解にネットも涙「猫ちゃんがいい演技している」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第48話が10日、放送され、女優・明日海りお演じる高峰ルリ子の辛い過去が明らかになり、この展開に多くの視聴者が涙。放送後、ツイッターでは「ルリ子さん」がトレンドに入り、ドラマファンからSNSに「泣いた」「ルリ子さんよかったね」などのコメントが相次いだ。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優の杉咲花が演じる。

 ドラマは第10週「役者辞めたらあかん!」(46~50話)が放送中で、この日の放送でルリ子が東京を離れた理由が明らかになった。

 第47話(9日放送)で、「鶴亀家庭劇」の初日公演後、須賀廼家千之助(星田英利)から「台本がないと芝居ができない役者は五流」などとこき下ろされ、劇団を去ったルリ子。翌日、千代と座長の天海一平(成田凌)が戻ってきてほしいと説得にあたるが、ルリ子はもう役者は廃業すると言った。ルリ子には、東京にいたころ、主役の座を奪ったライバル女優を絞め殺そうとしたという噂があり、それが原因でどこに行ってもうまくいかず、鶴亀家庭劇が最後のチャンスだった。

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