若手に活躍の場奪われ…ザブングル解散であぶりだされた「アラフォー芸人はつらいよ」

【芸能ニュース舞台裏】

 お笑いコンビ、ザブングルが3月いっぱいで解散するという。2019年には“闇営業”とは知らずに参加していたことが発覚し、活動自粛に追い込まれた。

 「お笑い業界は、本当に新陳代謝が激しい。ザブングルも、後輩のお笑いトリオ『四千頭身』に売れっ子の座を奪われ、焦りもあった」と情報番組デスクが明かす。

 「少し前、オアシズの光浦靖子が月刊誌で、一生懸命仕事と向き合ってきたけれどいつの間にかオファーがなくなり、若手お笑い芸人ばかりがテレビに出ていると打ち明けていました。従来の、テレビやラジオに出演し顔を売り営業で稼ぐという芸人のパターンが崩れている。コロナ禍で営業が壊滅状態になったことも逆風になっている」

 「カッチカチやぞ」のギャグでボケる加藤歩(46)はピンで活動するが、ツッコミの松尾陽介(44)は表舞台から引退する。人気タレントのビビる大木(46)や、土田晃之(48)もかつてはコンビだった。

 「コンビは、どこかで笑いの才能の格差が出てくる。大木も土田も、それでコンビ活動を停止しました。若手も次々に出てくる。爆笑問題やくりぃむしちゅーといったアラフィフ勢も強い。吉本を辞めたキングコングの西野亮廣のように突破力があればいいのですが、アラフォー芸人にはつらい時代でしょうね」(前出・情報番組デスク)

(業界ウォッチャーX)

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