朝ドラ「おちょやん」星田英利演じる千之助のアドリブにネット賛否「さすが」「ハナの『変わってまへんな』が響く」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第47話が9日、放送され、お笑い芸人、星田英利演じる“喜劇界のアドリブ王”須賀廼家千之助の言動に対する賛否の声がネットに集まった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優の杉咲花が演じる。

 ドラマは第10週「役者辞めたらあかん!」(46~50話)が放送されており、初代天海天海(茂山宗彦)の息子、一平(成田凌)が座長を務める喜劇一座「鶴亀家庭劇」がついに本格始動。しかし、集まった面々は旧天海天海一座以外は、新派、歌舞伎、歌劇団という寄せ集めで、喜劇未経験者ばかり。さらに一平が書いた台本を千之助がいきなり却下し、自分が書いた「手違い話」という台本で自分が主演で旗揚げ公演をすると言い出す波乱のスタートとなった。

 千之助の台本は、一平の思いとはかなり違う内容だったが、一座を前に進めるために、一平はその提案を受け入れる。その後、稽古が始まったが、歌舞伎出身の小山田正憲(曽我廼家寛太郎)や元歌劇団の石田香里(松本妃代)らが、それぞれの芝居を披露してしまい、どこかしっくりこなかった。

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