朝ドラ「おちょやん」イケメン漆原さんにネット興奮「明日海りおさんにもまけないだだ漏れ色気」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第45話が5日、放送され、漆原要二郎役の俳優・大川良太郎の演技に朝ドラファンが歓喜した。この日、ツイッターでは4日に続いて「漆原さん」がトレンド入りする事態となり、漆原の“進化”ぶりに朝からSNSが大盛り上がりとなった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代は女優・杉咲花が演じる。

 この日は第9週「絶対笑かしたる」(41~45話)の最終日。大阪・道頓堀に新しい喜劇一座が作られ、そこに千代らが参加することになったなか、“上方演劇界のドン”鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)の命令で、初代天海天海(茂山宗彦)の息子、一平(成田凌)が座長に抜擢(ばってき)された。しかし、そこに一番の実力者である喜劇俳優、須賀廼家千之助(星田英利)が参加しないことがわかると、不安を覚えた役者たちが次々と「辞める」と言い出す。千之助がいなければ客を呼べないからだ。

 漆原はこの新しい一座に参加した1人で、一平を子供のころから知る初代「天海天海一座」の時代からの座員。体は大きめだが、女形の役者で、その美しさは見る者を圧倒する。座員たちが次々と辞めようとするなか、唯一、一平に寄り添い、ずっと励まし続けてきた。

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