朝ドラ「おちょやん」松竹がモデルも役者は吉本が圧倒?板尾創路の早着替えにネット「安田大サーカスの団長?」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第43話が3日、放送され、お笑い芸人、板尾創路演じる須賀廼家万太郎の“早着替え”がネットで注目を集めた。ツイッターには「普段からあれなのか?」「衝撃すぎる」などのコメントがズラリ。“敵役”が放つ独特な存在感が話題となり、視聴者からさまざまなコメントが寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代は女優の杉咲花が演じる。

 板尾演じる万太郎は、大阪だけでなく、東京でも爆発的な人気を誇る喜劇王。自身が率いる喜劇一座「須賀廼家万太郎一座」の動員力は道頓堀ではズバ抜けており、千代たちは、万太郎を超えることを目標に今後、奮闘することになる。

 ドラマは第9週「絶対笑かしたる」(41~45話)が放送中で、道頓堀に新しい喜劇一座が作られることになり、そこに千代らが参加することになった。上方演劇界のドンとして道頓堀の芝居小屋を一手に牛耳る鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)は、道頓堀のさらなる隆盛のため、万太郎一座に対抗できる劇団を作ろうとしていたのだ。

 座長には初代天海天海(茂山宗彦)の息子、一平(成田凌)が抜擢(ばってき)されるが、座員のなかに“アドリブ王”こと須賀廼家千之助(星田英利)の姿がなかったことで、不安を覚えた役者たちが次々と辞めると言い出してしまう。第43話では、「天海天海一座」の座員だった須賀廼家徳利(大塚宣幸)が万太郎一座に移籍することを決意。千代たちが劇場で徳利を説得するというシーンが描かれた。

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