大河ドラマ「麒麟がくる」川口春奈演じる帰蝶にネット絶賛「今回のMVP」「ピンチヒッターとは思えない」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第43話が1月31日、放送され、織田信長(染谷将太)の妻、帰蝶を演じる女優・川口春奈の演技がネットで大きな話題となった。放送後、ツイッターでは「帰蝶さま」「麒麟がくる」「本能寺の変」などのワードがトレンドに入り、SNSの話題を席巻。7日の最終回を前に、視聴者から絶賛の声が集まった。

 大河ドラマとしては初めて戦国武将の明智光秀(長谷川博己)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描く群像劇だ。

 帰蝶は、戦国大名の斎藤道三(本木雅弘)の娘で、光秀とは幼なじみでもあるが、政略によって信長と結婚した。正室となると、のちの“天下人”となる信長を見事にコントロールし、現在で言う“プロデューサー”的な役回りも担当。尾張で“若きうつけ者”と呼ばれていた夫を懸命にバックアップし、その快進撃を支えてきた。

 信長も帰蝶に褒められることに快感を覚え、次々と戦に勝利。しかし、上洛した後あたりからその言動に横暴さが目立つようになり、光秀ら家臣が頭を悩ませてきた。ドラマが終盤に入ったころから、信長はまさに暴君状態で、42話(1月24日放送)では、自分の思い通りにならない帝を譲位させようと考える始末。43話で、光秀はその担当に指名されるが、信長の考えに納得ができず、「何かが…変わった」とつぶやいた。

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