朝ドラ「おちょやん」トータス松本演じるテルヲの暴挙にネットあ然「朝ドラ史上最悪の父親」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第38話が27日、放送され、主人公、竹井千代(杉咲花)の実父、テルヲ(トータス松本)の暴挙にネットがあ然。SNSに「朝ドラ史上最悪の父親」「ほんと裏切らないクズさですよねw」などの書き込みが殺到する事態となり、ネットが朝から大荒れになっている。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。

 ドラマは現在、第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」(36~40話)が放送されているが、今週はまさに“テルヲウイーク”。これまでも散々、娘の千代に迷惑を掛け、ネットユーザーから非難を浴びてきたテルヲだが、第37話(26日放送)で、娘思いな一面を見せるなど、好感度がやや上がることもあったが、この日に見せた暴挙でそれも完全に帳消し。多くの視聴者が、朝から「遂に化けの皮を剥がしたテルヲ」「やはりこれがテルヲの本性w」などと怒りを露わにしている。

 第38話で、鶴亀撮影所の守衛、守屋(渋谷天外)から、ガラの悪い連中がテルヲを訪ねてきたと聞き、胸騒ぎがした千代。急いで、生活するカフェー「キネマ」に戻ると、テルヲが千代の貯金通帳と印鑑を手にし、どこかに行こうとしていた。このお金は、千代が将来、弟のヨシヲと暮らすために少しずつ貯めたお金。それを握りしめ、2階から降りてくるテルヲを目撃した千代は「何してんの…?何してんのって聞いてるやろ!」と絶叫した。千代は、この時点で、テルヲが悪い連中から借金をしていることを知らない。

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