「呪術廻戦」累計2500万部突破 「嬉しいような悲しいような」とファン複雑 「ネクスト鬼滅」との指摘も

 集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「呪術廻戦」が、シリーズ累計発行部数2500万部を突破したと、作品の公式ツイッターが26日発表した。ファンからは、祝福の声があがる一方で、人気のあまり入手困難に陥っている現状に戸惑う反応も見られた。

 同作は、漫画家の芥見下々(あくたみ・げげ)氏によるダークファンタジー漫画。常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)を主人公に、化け物を祓う呪術師の戦いを描く物語。2017年、「ジャンプ GIGA」での「東京都立呪術高等専門学校」の短期連載を経て、18年以降、連載が続いている。コミックスは現在14巻まで発売中だ。

 昨年10月に放送が始まったテレビアニメ版がきっかけとなり、人気に火がついた。度重なる重版で、電子版を含むシリーズ累計発行部数が2500万部を突破。今年1月13日に2000万部突破が発表されたばかりで、そこからわずか2週間弱で部数を約500万部伸ばしたことになる。

 公式ツイッターには、「おめでとう~」「めでたい…超~スゴ」など、ファンからの祝福のリプが殺到。「ついこの間2000万部いったばっかりじゃなかったか…すごい…」「2週間で+500万部てw」「いくらなんでもハイペースすぎるでしょ」「時空が歪んでる」と人気の急上昇ぶりに驚くフォロワーが相次いでいる。中には「連載当初から好きだった身としては嬉しいような悲しいような…複雑な感じ」と戸惑う声も見られた。

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