「卵サンド トリュフがけ」にキュンキュン “イマドキ男子”の好青年が作るオカンのだし巻きで女性客もとりこに

 【こだわりの極意】

 いろいろ考えるね! 完全なる紹介制であり、会員制をうたっている東京・白金の不定期開店の「馳走 とりの巣」が、こんなサンドイッチのテイクアウトをはじめた。

 それが「卵サンド トリュフがけ」だ! 作っているのは若き料理人、鳥田諒(りょう)、29歳!

 店名は「とりの巣」となってはいるが、焼き鳥屋ではなく完全なる和食のお店。

 だし巻き卵の分厚いのを、あえてトーストではなく、白いそのままのパンで挟んでいる。

 その上に、「サービス、ありがとう」と思わず叫びたくなる量のトリュフ! しかも、フランスの黒トリュフだ。フタを開ける前から薫る!

 食べてみれば、黒トリュフの香りとともに焼いていないしっとりとしたパンの口当たりの優しさに加え、不思議なんだよな~、まだ30歳手前の、いわゆる“イマドキ男子”の好青年が作ってるはずなのに、なんか、オカンが作ってくれた優しいだし巻き卵の味がするのよ!

 その優しさに浸ってると、再び黒トリュフの高貴な香りと味わいがふわっと抱きしめてくる。どこまでもソフトだ。

 こんな時代に、このソフトさは、さぞ人気が出るだろうと思ったら、もうすでにOLさん、女性経営者たちのハートをとりこにしているという。

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