朝ドラ「おちょやん」20日・第33話あらすじ 助監督の小暮に恋人のフリを頼む千代

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第33話が20日、放送される。

 現在、第7週「好きになれてよかった」(31~35話)が放送されている同作。女優を目指し、京都の鶴亀撮影所に入った千代だったが、映画の現場を知らない千代は本番で失敗の連続。第32話(19日)では、ついに予定されていた出番が取り消しになってしまう。落ち込む千代だったが、唯一の救いは、親切な助監督、小暮真治(若葉竜也)と、撮影所で再会した看板女優、高城百合子(井川遥)の存在だった。

 カフェー「キネマ」で一緒に働く仲間からの励ましもあり、前を向く千代。しかし、大部屋女優たちから悪いうわさを流されてしまい、撮影現場から干されてしまう。それでもめげない千代は、撮影所に新しい居場所を見つける。女優たちの髪を結う美髪部で髪結いの見習いを始めたのだ。

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