関ジャニ大倉、大竹しのぶと名作舞台に挑戦 ファンは「仲良しのしのぶさんと」「おめでとう!」「超高倍率になりそう」と興奮

 関ジャニ∞の大倉忠義(35)が6月に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演される舞台「夜への長い旅路」に出演することが18日、発表された。4年ぶりの舞台出演で、親交のある女優の大竹しのぶ(63)との共演。SNSにはファンから「難しい役どころだけど頑張ってね」「朝から素敵なプレゼント」「仲良しのしのぶさんと一緒のお仕事良かったね」などとエールが殺到している。

 本作は優れた報道などをたたえるピュリツァー賞を4度受賞した米劇作家、ユージン・オニールの遺作で、自身の家族を描いた自伝劇。大竹がモルヒネ中毒に侵された母メアリー役で主演を務める。演出は英演劇界の気鋭、フィリップ・ブリーン氏が手掛ける。

 大倉は父親のすねをかじって暮らす長男のジェイミー役で、舞台への出演は2017年の「蜘蛛女のキス」で主演・ヴァレンティン役を演じて以来となる。念願だった大竹との初共演がかない、「この作品にどっぷり浸かることで、自身のレベルアップにつなげていかなくては」と意気込みを語った。

 大竹は04年の舞台「喪服の似合うエレクトラ」以来2度目のオニール作品に「今回も精神を病みそうな作品(笑)」と戦々恐々だが、「役者4人と濃密な旅に出かけることになる」と気合十分。オニールが自身を投影した次男エドマンド役で初舞台を踏む俳優、杉野遥亮(25)は「何もできないんだから怖がることもない、頑張るしかない」とやる気に満ちたコメントを寄せた。役者であり、金銭に異常な執着を持つ父ジェイムズ・タイロン役は、ベテランの池田成志(58)が演じる。

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