朝ドラ「おちょやん」19日・第32話あらすじ 悪いうわさが流され現場を干される千代

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第32話が19日、放送される。

 現在、第7週「好きになれてよかった」(31~35話)が放送されている同作。第31話(18日)では、女優の卵として映画の世界に飛び込んだ千代が京都の鶴亀撮影所でドタバタ劇を巻き起こす様子などが描かれた。

 師匠にあたる山村千鳥(若村麻由美)からの紹介で同撮影所を訪れた千代。クセの強い所長の片金平八(六角精児)と映画監督のジョージ本田(川島潤哉)の面談にも合格し、早速、助監督の小暮真治(若葉竜也)に連れられ、初めての撮影現場に臨んだ。

 ところが、映画の現場を知らない千代の振る舞いに本田が大激怒。また、先輩の大部屋女優たちの嫌がらせも重なり、時代劇のエキストラとして参加した撮影でまたもや大失敗をしてしまう。

 第32話で千代は、ついに予定されていた出番が取り消しになってしまう。

 落ち込む千代だったが、唯一の救いは、親切な小暮と、同撮影所で再会した看板女優、高城百合子(井川遥)の存在だった。

 カフェー「キネマ」の仲間からの励ましもあり、前を向く千代。しかし、大部屋女優たちから悪いうわさを流されてしまい、撮影現場から干されてしまう。それでもめげない千代は、撮影所に新しい居場所を見つける。

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