大竹しのぶ×関ジャニ大倉、名作舞台に挑戦!念願の初共演は「精神病む」巨匠・オニール遺作

 女優、大竹しのぶ(63)が6月に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演される舞台「夜への長い旅路」に主演することが17日、分かった。

 ノーベル文学賞をはじめ、優れた報道などをたたえるピュリツァー賞を4度受賞した米劇作家、ユージン・オニールの遺作で、自身の家族を描いた自伝劇。演出は英演劇界の気鋭、フィリップ・ブリーン氏が手掛ける。

 大竹はモルヒネ中毒に侵された母メアリー役。2004年の舞台「喪服の似合うエレクトラ」以来2度目のオニール作品に「今回も精神を病みそうな作品(笑)」と戦々恐々だが、「役者4人と濃密な旅に出かけることになる」と燃えている。

 父親のすねをかじって暮らす長男ジェイミー役は、関ジャニ∞の大倉忠義(35)。親交のある大竹と念願だった初共演がかない、「この作品にどっぷり浸かることで、自身のレベルアップにつなげていかなくては」と進化を誓った。

 オニールが自身を投影した次男エドマンド役で初舞台を踏む俳優、杉野遥亮(25)は「何もできないんだから怖がることもない、頑張るしかない」と宣言。役者であり、金銭に異常な執着を持つ父ジェイムズ・タイロンを演じるベテランの池田成志(58)は「舞台に参加できる幸せを噛み締めて挑みたい」と気合十分だ。7月に京都劇場でも上演される。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ