NHK朝ドラ「おちょやん」若村麻由美演じる千鳥さん“退場劇”にネット涙「確かな愛」「また会いたい」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第29話が14日、放送され、女優・若村麻由美演じる山村千鳥の“退場劇”が描かれた。ツイッターではこの日、「千鳥さん」がトレンド入りし、主人公・竹井千代(杉咲花)らとの別れに、多くの視聴者が涙を流した。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。若村演じる千鳥は、千代が所属する「山村千鳥一座」の座長で、役者の世界に飛び込んだ彼女の最初の師匠となる人物。とにかくわがままでクセの強い性格だが、芝居への情熱はすさまじく、千代に演じることの基礎を叩き込むなど、今後の物語を進めるうえで欠かすことのできない重要人物だ。

 物語は現在、第6週「楽しい冒険つづけよう!」(26~30話)が放送されており、客の不入りが続く一座が打開策として、子供たちに人気の芝居「正チャンの冒険」の実施を決めるが、本番前日に主役を演じる予定だった座員の薮内清子(映美くらら)が足を負傷してしまうアクシデントが発生。この事態を受け、すべてのセリフが頭に入っている千代が正チャン役を演じることになった。

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