鬼滅の刃「無限列車」、「銀魂」に抜かれ1位陥落も…ネット「実質13週V」「ルビーの指環も…」

 最新の映画ランキング(興行通信社調べ)で、昨年10月16日の公開以来、12週連続で首位だった「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)が2位に陥落したというニュースが12日、多くのメディアによって報じられた。「鬼滅」をトップの座から引きずり下ろしたのは、8日公開の「銀魂 THE FINAL」(宮脇千鶴監督)で、ネットでは「鬼滅」の首位陥落を悲しむコメントが集まる一方、13週経ってもトップ争いを繰り広げる「鬼滅」の強さに驚く声も相次いでいる。

 サンケイスポーツによると、「銀魂」は公開4日間で興行収入5億3135万320円、動員38万4220人を記録。シリーズ累計発行部数5500万部を超える人気コミックの劇場版アニメで、原作のラストをベースに、最大の敵である虚(うつろ)と、地球の存亡をかけた死闘を描いている。

 13週目で起きたともに“ジャンプ作品”による首位交代劇にネットも驚き。SNSには「13週目でついに一位から陥落か!」「とうとう鬼滅から銀魂へ頂点の交代…」「銀魂が鬼滅をとうとう抑えた!」などのコメントが殺到した。

 一方、「銀魂」といえば、ほかの作品のパロディーや時事ネタを取り組む作品として知られており、今回、入場者特典として原作者の空知英秋氏が、「鬼滅の刃」のキャラクターを書き下ろしたイラストカードを配布。これが功を奏し、鬼滅ファンも取り込んで首位に輝いたという見方もある。

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