朝ドラ「おちょやん」で見せた「スカーレット」“チビ武志”の名演技にネット涙「いい芝居だ」「大きくなったね」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第27話が12日、放送され、子役・又野暁仁の演技を受け、ネットで朝ドラ「スカーレット」(2019~20年)が話題になる一幕があった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代を女優・杉咲花が演じる。

 又野が演じるのは、千代が働くカフェー「キネマ」の女給、若崎洋子(阿部純子)の息子、進太郎。洋子の仕事のため、進太郎は普段、洋子と離れて父親と暮らしているが、千代が所属する「山村千鳥一座」が子供に人気のマンガ「正チャンの冒険」の舞台公演をすることを知り、「見るまで帰らん」と駄々をこねた。

 そんな息子のわがままに怒りを露わにする洋子だったが、千代だけは進太郎の本心を見抜いており、舞台が見たいというのは口実で、「ちょこっとでもなごう一緒にいてたいだけなんやろ?お母ちゃんと」と指摘した。すると進太郎は泣きながらうなずき、「だって、おかあちゃんといてたい言うたら、おとうちゃんに悪い。おかあちゃんかて困るやんか…」と一言。子供の本音の告白は、周りの大人たちを困惑させると同時に涙も誘った。

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