期待の若手俳優・本田礼生「負荷があるほどやりがいある」 『刀剣乱舞』など2.5次元舞台で活躍、夏には『鬼滅』新作出演も

 アニメや漫画のキャラクターを俳優が演じる2.5次元の人気シリーズ、舞台『刀剣乱舞』の最新作『天伝 蒼空の兵-大坂冬の陣-』が10日、開幕する。同シリーズ初出演で座長を務めるのが、俳優の本田礼生(れお、28)だ。ミュージカル『テニスの王子様』『鬼滅の刃』などの2.5次元舞台に多く出演し、ブレイクダンスで身に着けた身体能力の高さは折り紙付き。2021年、さらなる飛躍が期待される本田に、意気込みを聞いた。

 「刀剣乱舞」は名だたる名剣が人の姿になり、歴史を変えようとする敵と戦うゲーム。ゲームを元にした舞台シリーズは16年の初演『虚伝 燃ゆる本能寺』から今回が10作目となる。客席が360度回転する東京・豊洲の「IHIステージアラウンド東京」を会場に、「大坂冬の陣」(1~3月)、「大坂夏の陣」(4~6月)と半年間で2作品を連続上演する。

 「刀剣乱舞のシリーズにはミュージカルと舞台の2つがあり、どちらも舞台界を牽引(けんいん)しているといっても過言ではないほどの勢いがある。自分が出るとは思ってもいなかった」と本田。演じるのは豊臣秀吉の愛刀、一期一振(いちごひとふり)だ。「穏やかで優しく上品なイメージ」だが、大坂城落城の際に焼けたとされ、そうした来歴がどのように描かれるか注目だ。

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