【嵐 21年間の集大成インタビュー(1)】大野智、嵐を超えるグループは「現れない」

 国民的グループ、嵐が本紙の取材に応じ、グループ活動休止まで5日となった心境や大みそかの生配信ライブへの思いを5500字にもわたる言葉に込めた。今年は恩師のジャニー喜多川さんの夢でもあった米国公演をコロナ禍で断念していたことを告白。来年以降は個々で活動するが、グループ活動再開の可能性について松本潤(37)は「12月31日まで5人で走り切った後にゆっくり考えればいい」と前向きに語り、今後、嵐を超えるグループが出るかとの質問にリーダーの大野智(40)は「現れないと思う」と唯一無二の存在に胸を張った。

 取材部屋に現れた5人は撮影時に着ていたジャケットを脱ぎ、「よろしくお願いしまーす!」とあいさつ。記者に向かって左から櫻井翔(38)、二宮和也(37)、松本、相葉雅紀(38)、大野の順に座り、静かに櫻井が語り出した。

 櫻井「(昨年1月27日に活動休止の発表をしてから)長い時間をかけて、たくさんの人に感謝の思いを伝え続けてきました。その期間で逆に『ありがとう』と言っていただく機会が本当に数えきれないぐらい多くて、胸がいっぱいになる瞬間がたくさんあった。だから(1999年のデビューから)21年間の嵐の集大成として、12月31日のライブは感謝の思いを込めながらパフォーマンスしたいと思って準備しているところですね」

 二宮「いろんな所に行く機会が増えて、昔一緒に仕事をしてくれた人がごあいさつに来てくれたり、すごく懐かしくて。そういう機会をたくさんいただけて、本当にいい期間だなと…」

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