後立たぬ芸能界の薬物事件、2021年のターゲット 「社会の空気を引き締める」意味で大物逮捕劇の予想も

 激動の2020年ももうすぐ終わろうとしている。今年もシンガー・ソングライター、槇原敬之(51)や俳優、伊勢谷友介(44)が逮捕されるなど、人気芸能人の薬物事件が世間を騒がせた。これだけ多くの芸能人が将来をつぶしてきたのに、薬物を使用する芸能人は後を絶たない。そんな中、21年は芸能人のさらなる逮捕劇が予想されるという。

 ミュージシャンで俳優のピエール瀧(53)や元女優、沢尻エリカ(34)が逮捕された昨年に続き、今年も違法薬物による芸能人の摘発が相次いだ。そんな中、この流れは21年により加速する可能性が高いと語るのは、芸能事務所のベテランマネジャーだ。

 「マトリ(厚労省麻薬取締部)にも多少なりともそうした意識はあるででしょうし、特に警視庁のほうが強いのですが、有名人の違法薬物絡みの逮捕は社会の風紀を引き締めたり、犯罪を事前に抑制したりするための“見せしめ”的な意味合いもある。今はコロナ禍で不安感や厭世(えんせい)感、ストレスを抱えている人も多く、風紀が乱れやすい状況。しかも、来年は東京五輪の開催が予定されており、国内の治安強化が最重要課題となりますから、社会の空気を引き締める意味でも大物有名人の逮捕の可能性はかなり高いと思います」

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