伊勢谷友介被告、決意のソフトモヒカン 懲役1年、執行猶予3年「自分の人生を諦めずに生きてゆきたい」

 大麻取締法違反(所持)罪に問われた俳優、伊勢谷友介被告(44)の判決公判が22日、東京地裁で開かれ、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)が言い渡された。伊勢谷被告は1日の初公判よりさらに髪を短く刈り上げたソフトモヒカンヘアで出廷。裁判官に「大麻との関係は断ち切った上で今後活躍してほしい」と論されると軽く一礼し、判決後に直筆署名入りのコメントを発表。「自分の人生を諦めずに生きてゆきたい」と誓った。

 9月8日の逮捕から3カ月半。黒のスーツに黒の高機能マスク「エリナム」を着けて出廷した伊勢谷被告。1日の初公判ではサイドとバックを刈り上げたツーブロックのヘアスタイルが話題となったが、この日はさらに短く刈り上げたソフトモヒカンヘアで更生への“決意”を示した。

 村田千香子裁判官に名前を確認されると、「はい」と低い声で答え、有罪判決を大きく瞬きをしながら両手を前で結び、直立不動で聞き入った。

 初公判では26、27歳頃から大麻を使用し、以降も断続的に「気持ちが高ぶったときや仕事の後に使った」と明言。職業を「俳優」とし、仕事復帰は「見通しは全く立っていない」と明言した。

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