朝ドラ「おちょやん」杉咲花の本格登場にネット沸く「台詞回し気持ちいい」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第11話が14日、放送され、この日から女優・杉咲花演じる主人公、竹井千代が本格登場。子役の毎田暖乃から引き継がれたその演技に朝からSNSが沸き、「違和感ない」「さすがだな」などのコメントが寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。この日の放送から物語は第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」(11~15話)に入り、主人公の子供時代を演じた毎田からバトンを引き継ぐ形で劇中に杉咲版の千代が本格登場した。

 その“引継ぎ”も違和感なく、多くの視聴者が「良かったな~、あの子供の千代がこの千代になるの、違和感ない」「のの千代ちゃんから花千代ちゃん違和感まったくなし」「ヒロインが子役から交代した際には、多かれ少なかれつぎはぎ感が否めないものだが、それをあまり感じさせなかったのはさすが杉咲花さん」などと絶賛。杉咲の演技に対しては、「朝から杉咲花ちゃんが見られる幸せよ」「杉咲花ちゃんの千代ちゃん表情豊かで本当かわいい」「子役時代もとても印象的だったのだけどしっかり杉咲花ちゃんの世界になったね」などの感想が寄せられた。

 なかでも目を引いたのが、杉咲のセリフ回しだ。本作は大阪・道頓堀が舞台であることから、コテコテの“大阪ことば”を杉咲がどう操るのかに注目が集まった。ツイッターには「花ちゃんが喋る大阪ことば、可愛らしなぁ」「はなちゃんの関西弁、上手だったな~!」「杉咲花ちゃんさすが!関西弁に違和感ないよ!」「杉咲花ちゃんの大阪弁がネイティブでびっくり」「杉咲花さんって大阪弁とても上手ですね。音感やリズム感がいいのかな」「杉咲花ちゃん大阪弁めっちゃ上手いなwwwほんでやっぱ品あるわwww」「コロコロと鈴を転がすような台詞回し、気持ちいい」などの投稿がズラリ。違和感ないしゃべりを多くの視聴者が絶賛した。朝ドラでは出演者が話す方言の完成度も評価を分ける要素になることがあり、そういった意味では上々の滑り出しになったと言えそうだ。

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