セカオワFukase、殺人鬼に 俳優デビューでファン“昇天” 菅田将暉主演映画で豪華共演

 俳優、菅田将暉が主演する来年6月公開の映画「キャラクター」(永井聡監督)で、ロックバンド、SEKAI NO OWARIのボーカル、Fukaseが俳優デビューすると8日、サンケイスポーツなどが報じた。ファンからは喜びと期待の声があがり、ネットのトレンド上位には同日早朝から「Fukase」「俳優デビュー」の文字が躍った。

 制作側が構想に10年をかけたオリジナル作品で、漫画家、浦沢直樹氏の「20世紀少年」などのストーリー共同制作者、長崎尚志氏が原案と脚本を担当するダークエンターテインメント。菅田は売れない漫画家・山城役。お人よしな性格のため悪役が描けず、万年アシスタントだったが、殺人事件に遭遇して目撃した犯人の男をキャラクター化して漫画に。作品は大ヒットするが、漫画を模した事件が次々と発生し、その犯人・両角(もろずみ)が山城の前に姿を見せる…というストーリー。殺人鬼の両角役をFukaseが演じ、菅田との豪華初共演で俳優デビューを果たす。

 2人は作品の公式サイトにコメントを寄せており、Fukaseは「オファーを頂いた時は正直とても悩みました。果たして自分に務まるのか、ご迷惑をかけてしまうのではないかと。しかし、1年間以上の長い時間をかけて準備することができたので、撮影が始まると程よい緊張感の中非常に楽しく過ごさせて頂いてクランクアップを迎えた時には涙が溢れそうになりました」と撮影を振り返った。そんなFukaseの演技を、主演の菅田は「現場でのたたずまいが“俳優部”すぎて驚きました。むしろ学ぶところだらけでした」と絶賛している。

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