朝ドラ「おちょやん」“出演中”三戸なつめ、「あさイチ」親の気持ちで涙…もらい泣きする視聴者続出

 8日放送の情報番組「あさイチ」(NHK総合)に女優の三戸なつめが生出演し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」で、主人公の実母、竹井サエ役を演じたことについての感想を述べた。その途中で三戸が思わず涙を流してしまい、ネットには、「同じ気持ち」「もらい泣きしてしまった」などのコメントが相次いだ。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の千代を女優の杉咲花が演じる。

 現在、2週目の「道頓堀、ええとこや~」(6~10話)が放送されている「おちょやん」。大阪・南河内の貧しい農家に生まれた千代が、親に売られて道頓堀に女中奉公に出され、第7話(8日放送)では、新しい環境の中でさまざまな困難に立ち向かう千代の姿が描かれた。

 第6話(7日放送)では、奉公先となった芝居茶屋「岡安」の女将、岡田シズ(篠原涼子)から、「ひと月の間に『お茶子』と呼ばれる女中の仕事をすべて覚える」という条件を出され、千代は、女中頭のかめ(楠見薫)から、炊事、洗濯、お使い、ご飯の用意…と、お茶子としての仕事を必死に覚えようとした。

 だが、お茶子の仕事は覚えることがとにかく多く、千代は失敗の連続。シズの娘で、同い年のみつえ(岸田結光)からは説教を受け、シズからお使いを頼まれて訪れた岡安の商売敵、福富の女将、富川菊(いしのようこ)には門前払いを喰らってしまう。さらに、かめを中心とするお茶子の先輩からは、面倒なことを押しつけられる日々で、気がつけば、風呂屋にも間に合わずに一日が終わるという生活を送っていた。

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